これはおいしい株だ!と思って手を出してしまいその株が仕手株だったということもあります。株価の急騰や急落の激しい株なのでリスクがあります。うまく上昇の仕手株を掴めば儲けることもできるでしょうがリスクが大きいのでしっかり考えましょう。

ジャストシステムが仕手株化した時の株価

変わる代わり仕手化する株が出てきます。
急になにもないのに株価が上がったり、ちょっとすると急激に下げりと、乱高下する株があります。
それが仕手株と呼ばれるものです。
うまくその波に乗れると利益になりますが、間違ったタイミングだと大きな損を出してしまい、まさに仕手の思うツボになってしまいます。
そんな仕手株でも、大きな波を作ると、大相場になり、記憶にも残ります。
そんな大相場は仕手株であっても、語り継がれるような株価の変動になります。
そんな株の1つにジャストシステムがあります。
今でこそ、仕手は入らず割と安定的な株価で推移しています。
しかし、2006年には大きな、そして不自然な株価の動きをしました。
仕手が入った動きで、急激で大きな価格の変動が起こりました。
それまではジャストシステムは800円台から良くても1000円程度の値幅で推移していました。
業績もイマイチパッとしない状態が続いていました。
そんな時に急に動き出したのです。
最初はだんだんと1000円程度まであがり、人の注目をと期待を集めました。
そこで終わらなかったのが語り継がれるジャストシステムの仕手化です。
なんと、どんどん上がっていき、3000円と言う、業績に似つかわしくない株価にまで上がりました。
これでも十すごいのですが、ここでも終わりませんでした。
なんと、4000円を越してきたのです。
なんと数日間で何倍にも膨れ上がったのです。
しかも、材料は些細なことで、ほとんど株価に影響が出る様な事ではありません。
しかし、株価が下落するとスピードは速く、株価上昇のスピードとは比べ物になりませんでした。
現在は安定しています。
ただ、仕手株になると、たちまち表情が変わるため、要チェックの銘柄でもあります。