これはおいしい株だ!と思って手を出してしまいその株が仕手株だったということもあります。株価の急騰や急落の激しい株なのでリスクがあります。うまく上昇の仕手株を掴めば儲けることもできるでしょうがリスクが大きいのでしっかり考えましょう。

スターバックスやビーマップで仕手株の動きがあったら

スターバックスはTOBによって上場廃止になってしまった銘柄ですが、株主優待で人気もある銘柄でした。
株価に関してもリーマンショックで多少低迷していた時期はあったものの、基本的には右肩上がりの優良銘柄で投資をする価値の高い銘柄となっていました。
そのスターバックスですが時折不可解に株価が上がったりして、仕手株かなと思える動きを感じたことがある人もいるかもしれませんが、スターバックスはジャスダック市場の中でも比較的規模の大きな銘柄であり、仕手筋といえども株価の操縦が簡単な銘柄ではありません。
そのため、優待銘柄特有の権利日が近づいてきた時の優待目当ての買いや、投機筋の売りなどによって株価が乱高下したという見方が筋が通ったものとなっています。

それに対してビーマップは業績が安定しているとも言い難く、時折株価が急上昇してはまた元の水準に戻り、しばらく横ばいが続くという動きになっています。
これは正に仕手株らしい動きといえるものといえ、またビーマップ自体が時価総額も低く株価の操縦がしやすい銘柄であることから、仕手株の手にかかりやすい銘柄であるため、仕手筋に操作をされている可能性は非常に高いものとなっているのです。
ただし、全くの万年赤字企業というわけでもないため、事業内容に注目が集まりそうな瞬間があるのであれば、投資をしてみるだけの妙味がある銘柄となっているので、ビーマップに投資をしてみようと考えている場合には株価が乱高下している時には手を出さずにある程度落ち着いてから、仕手株の影響が少なくなった時に購入をしてみるとよいでしょう。
しかし、仕手株というのは高値圏にしこりもあってそれが上昇の阻害ともなることが多いので、その辺をよく理解して投資をする必要があります。