これはおいしい株だ!と思って手を出してしまいその株が仕手株だったということもあります。株価の急騰や急落の激しい株なのでリスクがあります。うまく上昇の仕手株を掴めば儲けることもできるでしょうがリスクが大きいのでしっかり考えましょう。

株価情報が仕手株に利用される

世の中には株価情報と言って色々な情報を無料で提供してくれるサービスがあります。これらは仕手株に利用されている可能性があると言うことは頭に入れておくべきでしょう。逆にそれを利用していくというのも良い方法の一つだと考えられます。仕手株をふっかけている集団は、色々な方法で買い注文を集めます。その一つの方法として株価情報があるのです。

仕手を行っている集団と言っても、利益を得るためには安く買ったものを高く売るかあるいは高く空売りしたものを安く買い戻すかのどちらかしか方法はありません。たとえば、買い集めた株が下落すると損失を発生させてしまうのは当たり前のことなのです。レバレッジをかけて取引をしている場合、少しの変動で大きな損失を発生させてしまいますから、株価を操作するために様々亜戦略を打ってきます。

大きな資金を投じて株価をつり上げたとしても、それを売らなければなりません。ですから、買ってくれる人がいないと利益を得ることはできないのです。これは相場というものを考えれば当然のことでしょう。他の投資家が買いたいと思うような状況を作り出し、そして買い注文を集めて高値で売り抜けるという方法をとろうと考えるのは自然なことです。

インターネットで様々な情報を簡単に発信できるようになりましたから、仕手集団がこれを利用しない手はないでしょう。たとえば、優良銘柄と言って紹介をするのは自然なことです。買い注文を集めるた芽に、仕手株を優良銘柄として紹介していくことによって買い注文を集め、買い注文が集まったところで売り抜けるという戦略をとることがあります。もうこれ以上上がらないだろうという状況でも上がっていくことがあるのですが、それは株価情報によって買い注文が集められているからだと考えられます。